小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2015.02.24 Tuesday

今年も参戦しました!カスレ・ディナー2015@レストラン・パッション

昨年の楽しかったカスレ・ディナーから早や一年・・・。
今年もとりまとめ役のT嬢から、ご連絡をいただき行って参りました、
代官山、レストラン・パッションさんでのカスレ・ディナー2015。

カスレはフランス南西部の名物料理。
トゥールーズ風、カルカッソンヌ風、カステルノダリー風と代表的なものは3種。
それぞれ入れるお肉の種類が違うのですが、共通するのは地元タルブの名産、白インゲン豆。
この、お肉とダシの旨味がしっかりとしみ込んだ白インゲン豆こそがカスレの主役!

残念ながら外でいただくと、肝心のお豆が少なくて
鴨のコンフィがどーんとお皿にのっかっているという印象が強いです。
もちろん、レストラン・パッションさんのカスレはお豆もお肉もたっぷりです〜。

まずは、スパークリングワインのクレマン・ド・リムーを頂きながらアミューズ

最初の一口のアミューズはディナーのはじまりを告げる大切な名脇役だといつも思います。
アミューズに手をかけてあって美味しいとテンション上がりますよね!

前菜は爽やかにサーモン、アスパラ、グレープフルーツ。
南西部の白ワインが2種類テーブルごとに置かれます。

お魚料理は真鱈のポワレ、パプリカとバターのソース
このソース、いかにも南っぽくてとっても美味しい!淡白な鱈はトマトソースよりも
パプリカソースのほうが合う気がします。

カスレ登場!ぐつぐつ煮込まれて熱々です。

熱気に包まれた会場をカスレ鍋を持った方々が練り歩き、さらなる盛り上がりを見せています。
今年は2月と3月で計6回カスレ・ディナーをセットしたそうですが満席に。
4月に1回追加したけれどこちらも満席なのだそうです。
ちなみに1回120名とか。120x7=延べ840名!!

赤ワインも2種類。地元ミネルヴォアのもの。
カスレには良く合いますね。

デセールはいちごのミルフィーユ。

パッションさんでの宴の最後には、お面をつけて(笑)みんなでテーブルをまわるなど
楽しい趣向もありまさにカスレ祭り。
たっぷり食べて、飲んで、笑って、これぞフランス式美食健康法?!
2015.01.21 Wednesday

新春の和食ランチ@御苑前せお

昨年シダーヴィルワインx発酵塩レモンクッキングセミナーでコラボした
Mitsyことみづ穂さんと新年初顔合わせ&打ち合わせを兼ねて
「御苑前せお」さんに伺いました。

女将の陽子さんはイベントにいらして下さり、
さらにその御縁で料理教室にもご参加下さいました。

せおさんは、お店の名の通り、新宿御苑のすぐそばで御苑前駅から徒歩1分。
こじんまりした隠れ家的な素敵な空間です。
この日は4500円のコースをお願いしました。
豪華ランチにワクワク♪

まずはお正月らしい先付けの数々。
湯葉うに、ふぐの煮こごり、黒豆、子持ち昆布、揚げ銀杏、くわいチップス!

ぬる燗のお酒を少しだけ頂き、風邪気味だったのがふっとんだようです。

お椀は海老しんじょうとネギのみぞれ椀。
寒い日にはピッタリ。


お造りは、これまた私の好物ばかり。
それにしても和食の器、ステキです。
何から手をつけて良いかわからず自宅では洋食器が殆どですが
お料理と共に器を愛でるのは楽しい!


せこ蟹たっぷりの一皿(椀)♪
この写真ではわかりませんが、蟹たっぷりの餡の下には
とろとろの茶碗蒸しがかくれています。
そしてその茶碗蒸しにも蟹がいっぱいでした〜!


締めは手打ちの10割そば!おそば好きにはたまらない〜。
そして、お持ち下さるそば湯が絶品!というと面白いですが、
そば粉のみのとろみが絶妙でそばつゆに入れるとこれで一品と言える位美味しいおつゆに。

コースの締めくくりの甘味は、陽子さんのお手製!!
贅沢なあんみつです。黒糖寒天、小豆餡(お代わりしたい!)に
ふっくらやわらかな杏。


Mitsyさんが扱っているカリフォルニアワイン、シダーヴィルもオンリストされていて
次回はぜひとも夜ゆっくりと伺いたいですね。
毎月お料理教室、そして春以降和菓子教室も開催されるようなので要チェックです!
ごちそうさまでした〜!

御苑前せお
東京都新宿区新宿1丁目3−5 新進ビル1F
03-3353-2558
月曜日はお休みです。


 
2014.12.23 Tuesday

フランス南西部料理の名店、コムアラメゾンx2

大好きなお店のひとつ、コムアラメゾン。
考えて見るとお店がオープンして間もない頃からちょこちょこと伺わせて頂いています。
この間いっさいメニュー変更無し、という潔さ。
涌井シェフの惚れ込んだフランス南西部(ランド地方〜バスク)のお料理が堪能できます。

12月のある週は、ちょうどコムアラメゾンに行きたい!というメンバーのリクエストが重なり、週2回(水&土)伺う事に。
水曜日はフランス語講座のみなさまと今年のレッスン終了の打ち上げを兼ねて、
土曜日はバスクツアーご参加下さった方々とバイヨンヌから一時帰国中のシェフを囲む会。

どちらの会も美味しいものには敏感で熱心な方々とご一緒して心から楽しみました。
(お料理はカメラを持参した土曜日編です!)


まずはこれでスタート!の生ハムです。フランスバスクのビゴール豚。
とろけるような甘ーい脂と赤身と程よい塩味。

大好物のフォアグラのテリーヌ。
「アルマニャック」のみ使用という辛口なテリーヌ。
いつか独り占めして食べてみたい!と秘かに考えてます。

肉肉しいパテ・ド・カンパーニュ。
ねっとりしたお肉の食感が堪りません!たっぷり添えられたコルニションと交代に。

フランスのカフェではおなじみの山羊チーズのサラダ。
南西部料理ですからこちらでは「ロカマドール(Rocamadour)」を使用という
なんとも贅沢なサラダ。松の実、程よい塩梅のヴィネグレットが絶妙にサラダに絡みます。
水曜日にご一緒したEマダム、悶絶していました。。。

ピキオスはこれまた私の大好物。
私にとっては涌井シェフのピキオスが「標準」になってしまったため
自宅でもこれを目指して作っています。
赤ピーマンの瓶詰めは常時自宅に在庫しているほどです!笑


これもまた、コムアラメゾンで知った初めての味「鴨の心臓の串焼き」、通称「鴨ハツ」
ぜひ食べて欲しいとしか言いようがありません。

ランド地方のママンの味、スープ・ド・ガルビュ。
体調が今ひとつのときなど無性に食べたくなる優しいスープ。
これ一杯で風邪など吹き飛んでしまいそうです。


デザートのアニス風味のクレーム・ブリュレとフロマージュブラン栗のはちみつがけ

とうもろこし粉で作るミヤソンにキャラメルのアイスクリームとアジャンのプラム、
滑らかなチョコレートとアルマニャックのアイスクリーム
もう何も言う事はありません!!

そして締めくくりは、涌井シェフが心を込めて毎日焼き上げるカヌレ。
カヌレはボルドー銘菓で一時期日本でもブームになりましたね。
個人的にはこちらのカヌレが世界一!
焼きたてからほんの少し冷めて外がかりっと、中がほんのり温かい絶妙の状態で出されます。

このブログをまとめている最中、自分で撮った写真を見ながら
唾液がじわーっとわいてくる自分に気づき、苦笑。
年明け、いつ行こうかな?
比較的空いていそうなお天気の悪い月曜日夜なんてどうかなぁ?(笑)
2014.12.21 Sunday

リヨン料理で忘年会@神楽坂ルグドゥノム・ブッション・リヨネ

約10年程前に同じ会社の同じ部門でお仕事していた仲間との忘年会。
昨年はなぜか開催されず2年ぶりの顔合わせとなりました。
いつも幹事を買って出てくれるF子のおかげで日程も場所もすいすい決まります。

今回は、神楽坂にある「ルグドゥノム・ブッション・リヨネ」にて。
行ってみたかったお店の一つでした。
記録係の私はしっかり写真を撮ったつもりがなぜかワインのボトルを撮り忘れ…。
食べに走ってしまったようで反省しきり。
というわけでボトルの写真はありませんが、あしからず!

アペリティフにペリエ・ジュエのシャンパーニュを頂きつつのアミューズは
レンズ豆と豚の皮のカリカリ揚げ

美味しくってお代わりしたい!
お次の前菜は、リヨン風シャルキュトリ盛り合わせ。
シャルキュトリとはお肉の加工品のこと。
鴨のテリーヌ、豚肉のリエット(ペースト)、リヨン風ソーセージに
ソシソンセック(柔らかめサラミ)とボリュームタップリ。
ワインが進むこと・・・。
白はブルゴーニュのサン・ヴェランです。

次のお料理は、クネル!
これもザ・リヨンなお料理の一つ。
本場では川カマス(Brochet)を使う事が多いですが、
白身魚をクリームなどと合わせてぷるんとしたお団子にしてソースをかけて焼いたもの。
こちらはプロヴァンスの果実味が強過ぎないコクのある白ワインと一緒に。

お肉はブーダン・ノワール。
豚の血の入ったソーセージと言うとおどろおどろしいものを想像しますが
とてもマイルドで優しいお味。
ジャガイモのピューレとりんごのソテーを添えて。
あっというまにぺろり!
ワインはローヌの赤にしました。

チーズはセルヴェル・ド・カニュ。
直訳すると「絹職人の脳みそ」と、これまたひいてしまいそうな名前ですが
フロマージュブランにハーブやにんにくを合わせたもの。
絹織物産業が盛んなリヨンでは細かい作業をする職人が
朝食に食べていたものだそうですよ。
これを食べれば私の脳みそにも良い事あるかしら?!

デザートはババ・オ・ラム!
これまた私の大好物。リヨン名物というわけではありませんが、クラシックな
フランス菓子というのが嬉しい。

締めにカフェまたは紅茶が定番ですが、今回のメンバーは半数がお酒をオーダー。
ババに合わせて赤ワイン、マール、デザートワインなど様々。
お料理は全体的に塩がやや抑え気味(といって物足りないわけではなく)だったので
完食できました。
今回頂いたのはリヨン料理コース。
どれも美味しかったー。

美味しいワインとお料理で皆上機嫌というか、出入り禁止にならないよう
騒ぎ過ぎに気をつけていた事も忘れていつものペース炸裂。
お腹の皮がよじれる程の大笑い、笑いすぎて涙が出る程。
最初は淡々とプロらしくサーブして下さっていたお店の方もそんな私達に
「なんでみなさんそんなに楽しそうなんですかーーー??」と仲間入り。
出入り禁止どころか、
「ぜひまた来て下さいねっ!」と嬉しいお言葉。
お店のスタッフ交えての記念撮影で締めくくりました。

大好きなリヨンの街を感じる温かーいお店、ぜひまた伺いたいと思います。

ルグドゥノム・ブション・リヨネ
新宿区神楽坂4-3-7
03-6426-1201
http://www.lyondelyon.com/index.php


 
2014.04.29 Tuesday

モロッコ料理の名店エンリケ・マルエコス再訪!

昨夏以来、なかなか再訪する機会のなかったエンリケ・マルエコス。
ひょんな事から話と都合がまとまり伺う事になりました。言い出しっぺのKさんに感謝!!
そして直前なのにお席が取れたのも嬉しい〜♩

まずはとりあえずのお皿・・・。
食べ過ぎに注意!のおいしいパン、ひよこ豆ペーストのフムス、スープはハリラ
どれもこれも疲れた体に優しく染み渡ります。

モロッコ料理を始め、中近東・北アフリカのお料理は、お野菜がたっぷり食べられる
バリエーションが豊富なのが嬉しい。
キュウリとトマトのタブレ、にんじんのサラダ、
コリアンダーたっぷりのサラダなど。
小川シェフのスパイス使いは絶妙!!

小腹が満たされたらメイン料理へ〜。
常連のKoさんお勧めのイカのソテー、クスクスや海老のソテーなどを頂いて
満足度は最高潮。
不思議な事に、もっと食べられる!もっと食べたい!と思わせるお料理ばかり。
でも着実にお腹はいっぱい。。。


ワインはやはりモロッコワイン。
南仏の香りのするお手頃価格の美味しいワイン。
お料理にもピッタリ合います!

すっかりくつろいでしまいましたが締めのチーズとデザートも外せない。
優しい味の山羊のチーズとモロッコ風のクレープ。
デザートに粉もの食べるとは・・・ですが、食べてみたかったものは食べなくちゃね。

ミントティーで締めくくって4人ともとっても幸せな笑顔。
お店は東北沢からすぐのところですが、帰りはいつも下北沢迄少し歩きます。
お腹もこなれてちょうど良いお散歩。

モロッコ料理は、数あるエスニック料理の中でもかなり日本人の好みに合う料理ではないかしら?
トルコ料理なら阿佐ヶ谷イズミル、モロッコ料理ならここエンリケ・マルエコス、
あとは美味しいレバノン料理レストランが見つかれば言う事無いな〜。

エンリケ・マルエコス
住所: 東京都世田谷区北沢3丁目1−15
電話:03-3467-1106

 
2014.04.07 Monday

4月のマダムなランチ会@ル・ブルギニオン

美味しいもの好きの仲間同士、マニアな語らいが楽しいマダムなランチ会。(笑)
今回はマダムEご推薦のル・ブルギニオンさんに伺いました。
私は以前ディナーで2回程伺いましたが久しぶりでとても楽しみ!

食前酒はデコポンとシャンパーニュのカクテル。うーん気分が上がります!

私達のランチの常ですが、お食事メニューとワインリストを見ながら
食前酒片手に、大体30分ぐらいあーでもないこーでもないと迷う迷う。
それはまるでフランスのレストランにいるような楽しい時間♩


4人それぞれ選んだ前菜でしたが、少しずつ重なっており、結局はこの4皿に集約されていました。
左上から白アスパラとエスプーマ、にんじんのムース&雲丹のジュレ、帆立と菜の花のリゾット、
鶏手羽先のシュークルートファルシ。
ちなみに私は白アスパラと鶏手羽先を頂きました。どちらもさっぱりしているのに食べ応えがあるのは
良い素材をしっかり下ごしらえされているからでしょうね。

4,500円のランチメニューは、前菜、お魚、お肉からそれぞれ1皿選ぶのですが、
前菜2皿&メインでも良いとの事で今回は全員そのスタイルにて。
白ワインはそれぞれグラスで頂きました。


そしてメインのお料理とワイン♩

ウズラのソテー、牛ほほ肉の赤ワイン煮、牛ハツのステーキ
ワインはFrederic MagnienのNuits-Saint-Georges。
お昼間から4人でボトルワインをオーダーできるのもこのメンバーならでは!
マダムEが注文したハツを一切れ頂いてその美味しさにもびっくりー。
次回はこれにしよう。(笑)
ちなみに付け合わせは「キャベツのブレゼ」。今回の幹事さんであるマダムEが
特に春キャベツの時期が美味しいのよ!と力説していたもので全員どうしても食べたくなって
キャベツが発端で今日の会と相成りました。

グラスで頼める赤ワインはこちら。白、赤それぞれ3種類でしかも産地が違うものなので
少人数で来ても、飲めない方と来てもそれこそ1人で来ても大丈夫だわ!


お腹いっぱいに近いのですがデセールも楽しみの1つ。

ブラマンジェに金柑のコンポート、赤ピーマンのプリン、さつまいものモンブラン
抜栓したコルクもこんなグラスに入るとなんだか愛らしい。

ランチメニューは2,500円と4,500円の2種類。
ふらっと来てさっと頂くならば(予約しないと入れないと思うけど)
2500円コース&グラスワイン白赤とかいいなーなどと妄想。

実はこの「フレンチに1人で来てワイン飲み長居せず楽しんでお食事」を
さりげなく出来るという事が、私の憧れであります。
ここル・ブルギニヨンでは、良い心地よいサービスとおいしいお料理で
それが可能な気がします!

ル・ブルギニオン
港区西麻布3−3−1 長井ビル1F
TEL: 03-5772-6244
http://le-bourguignon.jp/
 

 
2014.03.30 Sunday

食べる程健康になる上海家庭料理「揚子江」

美味しいもの仲間からの熱烈ラブコールにお応えして、久しぶりに横浜・馬車道にある
上海家庭料理「揚子江」に伺ってきました。

家庭料理と銘打ってはいるものの、シェフの黄さんがお母さんのお料理をベースに
仕上げる、できそうでできないプロの逸品揃いです。

中国伝統医学の薬膳にのっとった素材と組み合わせで季節の美味しいもの、
体に良いものが沢山頂けるとっておきのお店。
お腹いっぱい頂いても翌日は行く前より体調が良くなる程!(笑)
体調がイマイチ〜なんて人にもお勧めできるのです。

いつも「お任せ」でお願いするのですが、上海蟹シーズンが終わってしまったので
上海蟹の蟹味噌は入れて下さいね!とリクエスト。

前菜はハチノスと鶏肉、くらげの冷菜。

上海蟹味噌とフカヒレの煮込み!
お皿に残ったソースは後でご飯と一緒に頂きます!!

海老の辛み炒め。辛さスッキリで癖になる味。
皆無言でお料理に集中しています。

一番の驚きは、毛蟹の老酒漬け〜。
蟹の美味しさを十二分に味わいました。

白菜とエビのあんかけはお腹に優しいお味。

スズキで有名な某漁師さんからの「ボラ」
ぼらってこんなに美味しかったの!?お醤油味のバランスも絶妙でした。

両面焼きしたおそば〜。ガレットみたいです。外はカリカリ、中はもちもち。

前菜に出されたけど後半まで取り置きしておいた「羊羹」
その名通り、羊肉の羹。赤ワインとの相性は最高です!!

さらにワガママを言って出して頂いた、黄家のおかず「豆腐」
これだけでお酒が一本飲めるかも〜。

デザートは、カスタードをゼリーでくるんだ可愛いスイーツ。
本当にここのお料理はバラエティ豊かです。

お連れした方々は皆さま大の食いしん坊ばかり。
大満足でホッとしましたー。

黄さんのお料理は、基本片栗粉を使わないので脂、油を余分に食べる事がありません。
お料理のお皿も取り皿もみんななめたように綺麗・・・(笑)
次回のお料理が今から楽しみです。

上海家庭料理「揚子江」
神奈川県横浜市中区弁天通2-28
ライオンズマンション関内岩崎ビル204
(横浜メディアビジネスセンター前)
Tel: 045-664-3970
http://www.yosuko.jp/index.html
* 年末年始を除いて年中無休。要予約!

 
2014.03.11 Tuesday

マダムなランチ@シェ・オリビエ(市ヶ谷)

フランスに関する事がきっかけで知り合ったメンバーとの楽しいマダム・ランチ(笑)。
今回はMさんが幹事として市ヶ谷のシェ・オリビエを予約してくれました。
Mさん、どうやら行きつけらしくお店の事に超詳しい!メニューの説明も半端ない。
まるでレストランの「外付けマダム」と命名。(PRとかプレスとか言えば良かった・・・)

12時丁度ぐらいに入店しましたが既にお店は満席、もちろん女性オンリー。
平日だし、ワイン召し上がっている方が殆どないため、ママ友グループとお見受け致しました。
私達はもちろん頂きますよ〜。

4人なのでボトルがお得♩

前菜と白ワインはお好みでグラスを。
私はシャルキュトリ盛り合わせを頼んでみました。
サーモンマリネはサーモンのドームの中にサラダが隠されています。
素敵なプレゼンテーションはいただき!今度自宅でもこんな風に作ってみよう。
レンズ豆が半ピューレになってコルネ(円錐)形になって出てきたのも驚き。
盛りつけなども参考になりました。
ワインはサンセールかモンテリ。


メインには金目鯛のヴァプール。イカスミのリゾット添え
ソースはルッコラに生姜のアクセント。
Mさんの一押し!だけあって美味しいー♩
色のコントラストも素晴らしいです。


美味しいと言いつつ他のメンバーの頼むお料理にも目を奪われます。
マダムEのオーダーしたサワラに白インゲン豆クリームソース。
これは私にとっては、南西部の香りプンプンなおソース!
遠い昔パリで頂いた仔羊のローストに添えられたものと同じ系統だなーと思い出す。
(美味しかった食べ物の記憶だけは自信あり。。。)

マダムMの牛サーロインとポテトのパイにも少し手を伸ばさせて頂きました。
パイにはトリュフの官能的な香りが漂います。

お腹いっぱいなのに皆お店のフロマージュのセレクション、状態に釘付け。
盛り合わせをオーダーしました。

秀逸だったのはバノン。ハードタイプではサレール(だったと思う)。
美味しくお料理とワインを頂いてチーズもデザートも、なんてメンバーはそうそういないので
この会はいつも本当に楽しみなのです。
こちらのレストラン、オーナーシェフがフランス人という事もありスタッフもフランス人が多い。
それでチーズをお願いする時にはメンバーからのリクエストでフランス語でオーダー。
でもちょっぴり気恥ずかしいですね。


締めくくりのでセール。私はヴァローナチョコレートを使った一皿。
個人的にはもっと濃厚でもOKです!
お隣のミルフュユ、生地&クリームともに美味しかったです。

オリビエさん、ボルドーはサンテミリオンのご出身だそうで
テーブルマットやお料理に南西部の香りを感じました〜。

シェ・オリビエ
千代田区九段南4-1-10
03-6268-9933
http://www.eatpia.com/restaurant/chez-olivier-ichigaya-french
2014.02.12 Wednesday

ソワレ・カスレ Soiree Cassoulet@代官山レストランパッション

美味しいもの好きの友人からのお誘いで、代官山レストラン・パッションでの
“ソワレ・カスレ”=カスレの夕べ、に参加してきました。
店内はカスレを楽しみにやってきた約100名のゲストで熱気ムンムン。

カスレがメインディッシュのこの集い、オードブルや前菜も充実していて
ワインは計5種類が各テーブル手酌でほぼ飲み放題というカジュアルさ。
私達は7名で参戦しお腹いっぱい頂いてきました!


初めてお会いする方もいらっしゃいましたが、食いしん坊と食がキーワードの
集まりではすぐにうちとけて・・・。

パッション家のパトリックの計らいで、厨房で出動前のカスレも見せてもらえました!

Cassoulet est arrive! (カスレエタリヴェ)
カスレの到着だよーという歌に載って(そう、Chanson de Cassouletという歌まで!)
スタッフがテーブル周りを行進しながら運んでくれるアッツアツのカスレ。
7名で2つでしたががんばったものの若干食べ残し・・・。
見かけよりボリューム満点なのですよ。
本場カルカッソンヌで食べても食べても減るどころか増えて行くように感じたことを
思い出しました。
しかし赤ワインの助けにより、塩の効いたカスレの豆やお肉をぐっと流し込む。
これぞまさに!のお味です。


こちらはパッション氏の素敵な出で立ち。
カスレ番長とは参りました。
66は3年前の年齢だそうです。
カスレのおかげか(?!)いつまでも若々しいパッションさんです。


ラングドックと言えば、のロックフォールチーズとアンディーブのサラダ。
カスレの後だけにシャキシャキしたサラダが心地よく喉を通ります。
そして別腹デザートはイチゴとルバーブのミルフィーユ。

コーヒーのお供はペ・ド・ノンヌ。
尼さんのおなら!という名の可愛い揚げ菓子。

こんな方が登場するとまるで中世のフランスに迷い込んだみたい〜。
ベレー帽もマントも似合いすぎてます!

そしてこの後がすごかったのです。
飲んで食べた後は「ダンスタイム」しかも仮面をつけて皆でテーブルの周りを
廻るんです。いやはや…楽しかった。

仮装してると恥ずかしさがマスキングされるのか、程よくアルコールが入ってるからか
結構皆さんノリノリでした。
楽しい夜を振り返り、我らがチームTucciは来年も参戦決定です。

今年のソワレ・カスレはあと5回開催されるようです。
3月はまだ空席があるようですのでご興味ある方はぜひご予約を!
http://www.pachon.co.jp/jpn/pachon/index_main.html

ちなみに私のお料理教室Le Petit Fourでも今月はカスレ!
15,16日の週末はありがたくも満席になりましたが20日木曜日お昼は
お席ございます〜。
カスレに併せてラングドックの赤ワインもお出しします。
http://www.hatsumi-823.com/
 
2013.12.06 Friday

銀座1丁目セントル・ザ・ベーカリーで食パン食べ比べ

前回定休日を調べずに行ってふられてしまったサントル・ザ・ベーカリーに行ってきました。
火曜日はお持ち帰り用のパンは売っているのですがカフェレストランがお休みだとは知らず・・・。
そして今回は水曜日に、前回ご一緒したFちゃんとリベンジ訪問です。

店内はゆったりしていて思ったより席数が多くすぐに座れて安心しました。
店奥はソファーが主体のまったりスペース?のようです。

2人だと色々食べられるね!と言う事で、食パン食べ比べセット・バターとジャム付きを注文。
程よく厚切り2枚にバター3種。エシレ、北海道美瑛、国内メーカー加塩の三種。
大きめコップの牛乳も付いてきます。
ちなみにパンは3種類から2種類を選びます。私達は、1枚を国産小麦、もう一枚はカナダ産小麦の
食パンにしました。(あと1枚は山型食パン)

こちらがジャムたち。
ミオさんのジャムが嬉しい〜。(フランス南西部バスクのメーカーです!)
手前は自家製ナッツペーストだそう。
ジャムが数種類いただけるのはヴィロンの朝食と同じですね。

こちらのお店の特徴?は店内にあるトースターを選んで自分でトーストすることなのです。
色々見た結果、こちらに決定。

中がみえるので好みの焼き色に微調整できそう!と。
お店からの推奨はダイヤル8でしたが、私達は若干早めに引き上げました。
久しぶりにトースターを使ったらその焼き加減に大感激〜。
表面はあくまでかりかりとこんがりきつね色。
ただ一口含むと、パンは口溶けが優しくてほんのり甘いのです。
パンだけで食べても美味しい!キメが細かくて、実は私はあまり食パンを頂かないのですが
これだったら毎日食べたいなー。

小麦違いの食パンは、国産小麦はより柔らかくしっとり感があり、焼かずに食べて下さいとの事でしたが
焼いても美味しかったです。
カナダ産小麦はもう少ししっかりとしていて若干食べ応えがありました。

後は思い思いのバターやジャム、ペーストなどを単品でつけたり組み合せたり。
組み合わせはまさに無限大?!
正直、一人1枚では足りなかったです!(笑)
ランチだったので他にBLTも頼んだので結果食べ過ぎな位でしたが・・・。
1人で来ても落ち着いてパンを頂ける空間なので次回小腹が空いたらふらりと来てみたいと思います。

ちなみにこの日の夕方は友人が尋ねてくれてお土産にヴィロンのバゲットとクロワッサンを
買ってきてくれたので、昼・夜・そして翌朝までヴィロン一色と素敵なひと時でした。

セントル・ザ・ベーカリー
中央区銀座1−2−1
03-3562-1016
*パン販売は年中無休、レストランは火曜定休