小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2011.08.15 Monday

ボルドー&バスク(10)Caudalie Spa & Hotel コーダリーホテル&スパ

さて今日は地方の旅最後の夜。
Chateau Smith Haut Lafiteの敷地内にある
コーダリーホテル&スパに泊まります。
コーダリーとは、ワインの余韻の長さを表す単位のことなんですって。
お部屋でくつろいだあとはお楽しみのディナーです。


カキを三通りに調理した前菜です。
ボルドー近郊では、大西洋に面したアルカションという町がカキの産地として有名です。



メインディッシュはそれぞれ仔羊と鳩。


せっかくなのでシャトースミスオーラフィットのワインを頂きました。
2000年は良い年で、もちろん美味しかったのですが
まだしばらく熟成できるようです。



素晴らしいチーズプレート。
お腹一杯なのにどうしても頼んでしまいます・・・
細工の凝ったナイフも素敵。


チーズの後はデザートタイム。
ショコラと柑橘の組み合わせで意外にさっぱりいただけました。


食後はハーブティーと小菓子を。

 # # # # # #

外のお庭を見ながらゆったりくつろげる素敵なレストランなのですが
一つ残念だったことがありました。

頂いたワインのエチケットがほしいとお願いしたところ
「ここでははがせない」「欲しいならボトルごと持って行ってください」と
ちょっと耳を疑うような一言が・・・。
今までレストランでお願いしてNOということはなかったので
意外な返答にびっくり。しかもこちらはミシュラン一つ☆です。
(中にはソムリエのサインをいれてくれたり、綺麗な特製の台紙に
貼ってくれたところもあるのです・・・)

せっかく美味しく頂いたのに、そしてお料理のサービスの方は
にこやかで食事中とても楽しく過ごしただけにとても残念。
つくづくレストランはお料理とサービスが二つ揃ってこそ
一流店と言えるのだと思いました。

ちなみに、ホテルのレセプションの方々、予約係りのスタッフは
メールのやり取りや各種アレンジメントなどとても親切で、
伺う前から楽しみ!と思わせる感じだったし、
翌日半日を過ごしたスパでもスタッフは皆サンパ(感じ良い)で
来てよかったな〜と思ったのです。
それだけにレストランでの一コマが妙な「?」となって残りました。
まぁたまにはこんなこともありますね。

さて明日はいよいよパリに戻ります。
荷物がかなり重くなってきました・・・。