小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2011.05.27 Friday

お気に入り食材(2) Huilerie Leblanc(ユイルリー・ルブラン)のオイル

日々のお料理に、パンにつけたり、と欠かせないのが美味しいオイル。
普段はオリーブオイルを使うことが多いのですが、
オイルそのものの美味しさを味わいたい時はやはりLeblanc(ルブラン)のオイル。

リヨン郊外またはブルゴーニュの南端にあるIguerandeという町で創業、工房がありますが、
パリ6区にも小さな店舗があるので、私はいつもパリでまとめ買いしています。
大手デパートや高級エピスリーでも取り扱いがあります。
もちろん、お値段は多少張りますが、日本でも入手可能です。

今手元にあるのはこの2種類。
プルーンの種オイルとアルガンオイル!



ちなみに、パリのお店は間口一間ほどのほんとに小さな店舗ですが、
棚にはオイルがずらりと並んでいます。
種類は、アーモンド、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、くるみ、松の実、
ピスタチオ、菜種、オリーブなど。
オイルの他にはマスタードやヴィネガーもあります。
また、日本の雑誌の取材も多く訪れるようで
掲載誌が多数置いてありました。



左がプルーンの種(核)のオイル、右がアルガンオイルです。
このお店の素晴らしいところはすべて「試飲」させてくれること。
プルーンは、口に含んだ瞬間、あの紫色の甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がりました。
アルガンオイルは、モロッコが有名。アルガンの実から取れるオイルですが
得も言われぬ香ばしさ・・・。
茹でたお野菜にほんの少したらすだけで極上の一皿に。
あえてたとえるならば、新鮮なエゴマオイル(ゴマ油ではありません)に
少し似ているかも。。。

ところでオイルは酸化しやすいので栓を開けたら冷暗所に保存して早目に使い切るのがお勧め。
なので、いったん使い始めたらけちけちしないで(笑)どんどん使うのが良いようです。

Bon Appetit!