小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2017.08.03 Thursday

【食で楽しむバスク講座】第2回目〜バスクのお菓子とバスクリネン〜開催しました

こんにちは。

シンプル&ヘルシーフレンチ料理教室ル・プティ・フール後藤初美です。

先週と今週2週連続で「食で楽しむバスク講座」第2回目を開催しました。

7月26日が早々に満席となり、8月2日を追加設定することになりまして(嬉)

バスクにご興味をお持ちくださる方、

ご友人を誘ってご参加くださった方などお集まりくださり

本当にありがたい限りです。

多忙な料理家、お菓子研究家の友人も駆けつけてくれ、感激です!

まずはクレマン(スパークリングワイン)で乾杯♪

7/26はブランケット・ド・リムー

8/2はクレマン・ド・ボルドー

アミューズにリエット。

味わい深くて「お持ち帰り希望者」続出!笑。

 

****

会場は前回と同じく赤坂コムアラメゾン。

お料理は毎回おまかせでお願いしていますが

今回は少しずつコース仕立てにして下さいました。

もちろんどれも絶品!

きっちりとした仕込み・味付け・熟成度合いなど

真にレストランで食べる価値のある料理ばかりです。

 

用意した資料をご覧頂きながら、

バスクのお菓子の特徴(種類豊富、しかも甘すぎず美味しい!)

ガトーバスクの成り立ち(意外と歴史は新しいです)

バスクとチョコレートの関係(フランスで一番最初にチョコレートが来た地ですよ)

バスクリネン(丈夫でカラフル!)

について熱くお話しながら、お料理が登場するとお食事タイムに、

さらに合間に旅の話をはさみながらの3時間でした。

 

さて今回のお料理です。

ロカマドゥールのサラダ

フランスではおなじみ、シェーヴル(ヤギ乳)チーズを焼いたサラダです。

通常はサントモールなどを輪切りして使いますが、

南西部素材にこだわるこちらでは、「ロカマドゥール」を使っています。

しかもしっかりと熟成したもの!(特別にお願いしているそうですよ)

クリーミーなチーズを酸味の効いたお野菜と一緒にいただくことでお味が完成するサラダです。

 

ラタトゥイユ

余分な水分がとんで、旨みが凝縮した、ただものではないラタトゥイユ

お野菜の本当の美味しさが味わえます!

 

牛ほほ肉の煮込み

丁寧に丁寧に煮込んで味をしっかりと含ませた牛ほほ肉

ゼラチン質がとろける美味しさ。

ソースの美しさも素晴らしいです。

何も言うこと無し!

 

お肉に合わせて赤ワイン。

7/26はサン・モン、

8/2はマディラン。

お隣どうしのアペラシオンです。

 

こちらのマディランの品種はタナ中心ですが柔らかな味わい。

タナはタンニンの語源でもあり以前は渋み硬さの強いワインが多かったのですが

今は傾向が変わっています。

今年のツアーではマディランとその近郊も訪れたので、40℃近い高温と

抜けるような青空を懐かしく思い出しました。

 

そして今回も締めは「世界一美味しいカヌレ」

食べごろを見計らって焼かれるカヌレはいついただいても絶品です。

 

次回は9月末・10月初旬に開催予定です。

テーマは「バスクの豚とベレー帽」。

お楽しみに!!

 

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フレンチスタイルの家庭料理・お菓子・食のフランス語教室

Le Petit Four ル・プティ・フール

Http://www.hatsumi-823.com

お問い合わせはこちらから→hatsumi.goto@gmail.com

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