小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2017.06.12 Monday

ワイン&フードペアリング〜泡とロゼに合わせる料理〜

こんにちは。
料理教室ル・プティ・フール後藤初美です。

ワイン好き食いしん坊さんに捧げる「ワイン&フードペアリング」の第3回目を開催しました。

このレッスンは、ワイン4種類とお料理をそれぞれ一つずつではなく

4x4種で試して、楽しみながら品種の特徴と食材の相性を

実感していただくことがテーマです。


今回のテーマは泡とロゼでした。

この季節に美味しく頂けるワインですね(o^^o)

並べてみると色のグラデーションが綺麗で

はっきり違いがわかります。


まずはワインについて簡単な説明と

ぶどう品種や産地、テイスティング方法の基礎的なことなど

お話しします。

初めての方も、すーっと入っていただけるように

一回聞いても忘れがちなことも多いので

こちらは毎回必ずお話ししています。

もちろんおさらい用に資料にも書いていますよ♪


左から、

クレマン・ダルザス

シャンパーニュ

ロワールのロゼワイン

ローヌのロゼワイン

 

ロゼと一口に言っても、淡いオレンジから赤ワインに見える濃いピンクまで

様々な色と濃淡の違いがあります。

そして品種によって香りも味わいも全く異なります。


生ハムはスペインのハモン・セラーノ

ジャンボン・ブランのリエット(ハムと生クリームでペースト状に)

ハムvs.生ハムだけでも合わせるワイン変えたくなりますね。


続いて、茹で上げアスパラガスと温度卵。

アスパラガスはその旨味のためワインに合わせづらいと言われます。

バターを加えたり、ハーブ塩を添えることで

ワインと合わせやすくなりますよ。

エビとスムール(クスクス)のサラダ仕立て添え

香ばしく焼いたエビは白ワインをふりかけて風味UP。

さてどのワインが一番合ったかな〜。



メインは豚肩ロースを焼いてトマトとパプリカソース添え。

豚肉はお肉の中でも「赤」ではなく「白」に分類されるので

白ワインに合わせやすいですが、赤いソースを添えて

ロゼワイン、しかも南部ローヌにぴったりに。

 

一つの素材を焼いたり茹でたり揚げたり、

また、塩、胡椒、マスタード、バター、オリーブオイルを加えたり、

一工夫することでワインに寄り添うお料理に変身してくれます。

 

今日のメニューの○○を白ワインにより合わせたい、

赤ワインに○○が合うように工夫したい、

ということができるようになると家飲みの楽しさも広がりますね。


こちらはおまけのデザート。

ココナッツシュガーとアーモンドのタルト。

コクのあるココナッツシュガー(血糖値上がりにくいです〜)を使って

しっかり長時間焼き込んだので軽い味わいです。

レッスンをおこなう我が家のダイニングキッチンです。

座り心地の良いテーブルセットのおかげで

腰が重くなる方続出(笑)

 

今回で白ワイン、赤ワイン、泡とロゼワインの3回終了。

次回からはフランスの各地方を取り上げてワイン4種x料理4種のペアリングを続けてまいります。

地方料理もお目見えしますのでお楽しみに!

 

引き続きワイン好き、食いしん坊のみなさまのご参加をお待ちしています。

また、最新のご案内をご希望の方はお名前とメールアドレス明記のうえ

basque823@gmail.comまで「レッスン案内希望」とメールくださいませ。

 

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フレンチスタイルの料理・お菓子・食のフランス語教室

Le Petit Four 〜ル・プティ・フール

主宰 後藤初美

JSA認定ワインエキスパート、CPA認定チーズプロフェッショナル

国際薬膳調理師

東京杉並の自宅サロンにて各種レッスン開催中!

URL: http//www.hatsumi-823.com

お問い合わせメール:basque823@gmail.com

 

 

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