小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2016.07.01 Friday

高知の食材xワインPart II 〜鹿肉のフライパンロースト&清水サバのミキュイ空揚げ〜

6月12日・19日に「辰巳琢郎の葡萄酒浪漫」岩代太郎さんの回が放映されました。

引続き高知の食材を使って、ゲストの選んだワインと料理を合わせました。

 

ゲストの選ばれたワインは、こちらの2つ。

今飲みワイン→ モロッコの赤ワイン (品種 グルナッシュ、カリニャン、サンソー)

岩代太郎っぽいワイン→ ルーマニアの白ワイン甘口 (品種タマイアオサ、ロマネアスカ)

 

食材は、「鹿肉」と「清水サバ」を選びました。

 

今飲みワインはモロッコのワインですが品種は南仏で使われるものと同じ。

柔らかい鹿肉をローストビーフのようにフライパンでローストして、赤ワインのソースを。

ジビエ系のお肉にはカシスを加えて甘酸っぱい風味をプラス。

多少スパイシーさも感じられるワインに合わせて高知県産の「仁淀川山椒」を

ほんのりと効かせました。

鹿肉のフライパンロースト、赤ワインとベリーの甘酸っぱいソース

 

そして岩代太郎っぽいワイン!

なんと白の甘口ワインでした。

今までも割合「自分らしいワイン」として甘口を選ばれた方が多くて

それに高知の食材をコーディネート???と悩みましたが

新鮮な清水サバに、沢山送って下さった小夏を再登場させました。

甘酢あんかけのベースに小夏の果汁をたっぷりと。

白ワインの果実味プラス酸味とうまく合ったかな?

 

清水サバのミキュイから揚げ、小夏の甘酢あんかけ

 

清水サバはさすがに身質がよく、しかも周りだけをさっと揚げて

半生に仕上げたのでまるで穴子の天ぷらのような食感!

小夏をたっぷりと使ったあんかけとバッチリだったように思います。

 

詳しいレシピはこちらを!
http://www.bs-j.co.jp/budoshu/97.html

 

ゲストがワインを決めるまで本当にハラハラドキドキ、

決まったら決まったで時間との勝負なのですが

短時間で料理を組み立てるという緊張感のある時間に

多くを学ばせて頂いています。

 

とにもかくにも今回も無事終って良かった〜とオンエアーを観ながら一息です。

お世話になりました制作スタッフの皆様、今回もありがとうございました。

 

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