小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2014.08.06 Wednesday

2014年バスク旅その(6)サンジャン・ド・リュズのスイーツいろいろ

バスク旅の最初の宿泊地であるサン・ジャン・ド・リュズには美味しいスイーツがいっぱい。
これまでのブログでもご紹介していますが、行く度に口にする度にしみじみと美味しさを感じてしまいます。

まずはサン・ジャン・ド・リュズを訪れたらぜひとも召し上がって欲しいのがこちら。
メゾン・アダム(Maison Adam)のマカロン・ド・サン・ジャン・ド・リュズ。
見かけは平べったい厚焼きクッキーのような形状です。
'Veritable' (=正真正銘の)という形容詞のついているこのマカロンは
1660年ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式の際に供されたという
歴史あるお菓子なのです。

マカロンという名の通り、材料はアーモンドパウダー、卵白、砂糖のみ。
食感はざっくりほろっと、ややねっちり。
素朴ですが、素材の良さが際立つお菓子。
店舗はここサン・ジャン・ド・リュズとビアリッツにしかないので、
バスクでしか買えない、というのも良いですね。
日持ちが12日間ということなのでお土産にもオススメです。

お次はムシュー(Mouchous / Muxu)
こちらは老舗パティスリー、パリエス(Paries)のもの。
パリ風マカロンに少し似て、表面がつるっとしています。
間にうすーくクリームを挟んで2枚で1つ。食感は、さくっ、ねちっ。
メレンゲのような外観は、こちらのお店のスペシャリテです。

三段になったトレーの奥にはパリエスの豪華レシピ本!
私も前回行った時に買いました♪
パリエスは、パリ6区、デパートのボン・マルシェの近くにもお店があります。

バスクと言えば忘れてはならないのがガトーバスク。
私がバスク地方にはまるきっかけとなったお菓子でもあります。
こちらはやや小ぶりのお一人様サイズ。(とはいえ直径10cmほど)
クレーム・パティシェール、クレーム・パティシェール・ショコラ、
コンフィチュール・スリーズの他に、季節のスペシャルとしてアブリコ(アンズ)も。

4種類を1個ずつ買って、1/4ずつ4人で分けて頂きました。
ガトーバスクについては、別の機会にまとめてご紹介します。

朝昼夜の食事の他に、こんなお菓子も食べたくなり、本当にバスクは誘惑の多いエリアです。

Maison Adam
49 Rue Gambetta, 64500 Saint-Jean-de-Luz
www.macarons-adam.com/

Paries
www.paries.fr/
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