小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2013.01.21 Monday

パリ&バスク通信その5 バイヨンヌのショコラムスー

バイヨンヌで有名なのはハムの他にはチョコレート。
バスク地方はスペインから迫害を逃れてフランスバスクにやってきた
ユダヤ人がフランス最初のチョコレート工場を設立した場所と言われています。
 
フランスバスクには本格的なチョコレート屋さんが3−4軒ありますが
確かにその数、地方都市にしては多いかも?と思いました。

バイヨンヌでは名物のショコラムスーを頂きたくてカズナーヴへ。

ショコラショーの上に泡だてたショコラがのっかっています。
(ムス―=Moussouxとは泡の事)
トレーにお代わりのショコラ、泡だてた生クリーム、お水が添えられます。

このショコラ泡、手で泡だてるそうでいわゆる「フォーム状」ではないのでさくさく軽やか。
お店のお勧めは、トースト、ブリオッシュ、ガトーバスクを一緒に頂く、ということらしいですが
ショコラは見た目よりボリュームもあるので単品にしました。
甘さもしっかりあるので、正解でした。(イカで満腹だったし・・・)

レトロなパッケージが素敵なタブレット。
包みの右下に「Baiona」とあるのはBayonneのバスク語表記です。


ティータイムは混み合うそうなので早めの2時過ぎに来てみたら一番乗りでした(笑)。
ところでバスクではお昼休みの時間帯はかなりのお店がクローズします。
12時から2時半または3時は飲食店以外は閉まっている事が多いので注意です〜。
なのでお昼時間にはしっかりランチを頂くのが正解ですね。


カズナーヴの外観。
お天気の良い日は外のテーブルで一休みも良さそう。
この日雨は降ったものの、気温が13度ぐらいあったので外テーブルで
食事やお茶をする人をたくさんみかけました。

Chocolat Cazenave
19 rue Pont Neuf, Petit Bayonne
(このポンヌフ通りには他にも素敵なお店が並んでます。)