小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2013.01.18 Friday

パリ通信改めパリ&バスク通信その3 バイヨンヌの生ハム

サンジャンドリュズに2泊している間、バイヨンヌに行ってみました。
行った事のない街であること、公共の交通機関で行ける事、
それにこじんまりして歩いて廻れるのも魅力。
さらには私の中ではバイヨンヌは「生ハムとチョコレート」がキーワード、という事で決定。

サンジャンドリュズからは路線バスで約40分、
終点のPlace des Basquesに観光局があり地図をもらって散策に出発です。

まずはバイヨンヌで生ハムを初めシャルキュトリを作るピエール・イバイアルデを訪れました。
こちらはバイヨンヌの街中でハムを作り、熟成させているのが珍しい。
見学と試食が無料でできます。(説明はフランス語のみ)

早速お店に伺うと、次回は11時45分からのとのこと。
当日は、フランス人の年配の御夫婦と私の3人だけでした。

3階の加工場(もちろん片付いた状態で)、第一段階の熟成庫などガラス越しに見学。
1階にもどると職人さんが塩・スパイス・小麦粉を混ぜたものを切り口に
塗っていました。


天井からはたくさんのハムがつるされています。
以前バスクではオテイザさんの工房を見学させてもらったので
工程は大体分かるので説明を聞くのもちょっと楽でした。


見学の後は楽しい試食タイム!
生ハム、鴨のソシソン、豚とエスプレット唐辛子のソシソン、フォアグラを
出してくれました。
どれも塩が効きすぎず美味しー。風味も良くて後をひきます。
そしてもちろんワインが飲みたくなりました。
ご一緒したお二人も満足して巨大な生ハムをお買いあげされていました。



他には支店もださず、バイヨンヌのこのお店のみ、あとはインターネット販売だとか。
スタッフの方も感じ良いし、フランス語がちょっとわかる方にはお勧めです。
夏のオンシーズンには混み合いそう〜。

Pierre Ibaialde
41 rue des Cordeliers, Petit Bayonne