小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2011.01.12 Wednesday

2010年7月のフランスの旅日記 その8 初めてのアルボワ

Jour 5 アルボワ〜ディジョン〜ボーヌ

日頃の行いが良いおかげか本日も晴天、そしてとっても暑い。
これでは梅雨で蒸し暑い東京を避けてフランスに来た甲斐がないのではと思うぐらい。

今日はリヨンのホテルをチェックアウトして以前から行きたかったジュラ地方の
アルボワへ行き、その後ディジョンに立ち寄ってからボーヌへ向かいます。
フランスの地図で見るとなぁーんだこれぐらいの距離だったら楽に移動できそう、と
思うような位置関係です。

昨日いただいたブレス鶏のオブジェです。
木の高さと比べてみてください。かなり巨大です。
ブレス鶏のオブジェ

まずはArbois(アルボワ)−この地名をご存知の方はかなりワイン好きかショコラ好きでは?
アルボワのワインといえば有名な作り手がTissotさん。
私も日本では時々頂いております。
この辺りはブルゴーニュからもほど近くすっきりとした美味しいワインがいただけます。
そしてもう一つはヴァン・ジョーヌ(Vin jaune=黄色いワイン)と呼ばれる
シェリーのような独特の芳香を持ったワインが有名です。

アルボワティソ

こちらがTissotさんのお店です。
パリのホテルで飲もうと白2本購入しました。

お腹がすいてきたので軽くランチの取れるお店へと移動。
とはいえ広場を挟んではす向かいですが。

アルボワランチ

サラダランチです。生野菜に生ハム、コンテチーズがたっぷりかかって
パンもついてそれなりのボリューム。シンプルでとても美味しかったです。

アルボワ黒板

お店のメニューです。
ここは英語のブログで見つけたのですが大ヒット。
コンテチーズ始め地方の特産品を売っているお店なんですが、
お昼時になると奥がカフェレストランに変身。
感じの良いおじさま一人で切り盛りしているみたいです。
いいなぁーこんなお店、としみじみ。
ちなみに、ここで買ったコンテチーズ24か月熟成は絶品でした。

イルサンジェ

さてアルボワといえばもう一つ忘れてはいけないお店。
それは、ショコラの名店、イルサンジェーさんです!
MOFをお持ちのショコラティエ。
こんな歩いて回れるぐらいの小さな田舎町にも都会に負けない(いやむしろそれ以上の)
レベルのショコラがいただけるお店があるなんて、本当に素晴らしいこと。
アイスクリームを食べて、ショコラを買ってさて移動です。

盛りだくさんの今日は、ディジョンに行く前に世界遺産の王立製塩所へ。
アルケスナン(Arc-et-Senan)というところにあります。
ちょうど良い休憩場所。
アルケスナン

その後は1時間半ぐらいでディジョンに到着!
オートルート(Autoroute=高速道路)はがらがらで貸切状態。

マスタードで有名なマイユ本店です。
こちらは量り売りしてくれるフレッシュなマスタード。
(ビールサーバーではありません。)
マイユ

サロンドショコラでもおなじみ、ファブリス・ジロットさんのお店です。
暑いけれどやはりショコラは購入。
ジロット氏もMOF保持者です。

Dijonジロット

この後はようやくこの日の宿泊場所、ボーヌへ。
何度か来ているので勝手知ったる・・・はず。
それにしても東京並みに暑かったです・・・!