小さなオーブン 大きなヨロコビ 'Le Petit Four-ル・プティ・フール-'

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2017.04.18 Tuesday

永遠の憧れストーレーが伊勢丹新宿店『フランス展』に

4/12水曜日から、4/18火曜日午後3時まで伊勢丹新宿店にて、フランス展開催中です。

先週行こうと思いながらバタバタしているうちに週末。
毎回、初日朝から行こう!と思う気持ちは今回も忘れ去られていました。情けない。

自分的に今回の注目はパリ最古のパティスリー&トレトゥール、『ストーレー』

毎年のパリ滞在中に最低2回は通うお店です。どのくらい好きかというと、お隣に住みたい位??


Le Figaroにて一番になったエクレア。今回はその秘伝レシピを紹介くださるセミナーにも参加しました。






ストーレーの歴史や、お菓子にまつわるエピソードを伺ってエクレアを頂きました。
オーナーのリエナール氏のフランス語が優しい響きで心地よく、分かりやすく、ほぼ全て聞き取れたことも感動。
フランスモードにスィッチが入りました??

東京に居ながらにしてこれだけ楽しめて、美味しさに感動すること、なかなかない。ありがたいです!


ちなみに、会場ではパテ・ショー、パテ・グランメール、瓶詰トマトのプロヴァンサル、白アスパラ、数々のワイン、コテフーのタルトフランベ、イートイン又はテイクアウトしましたが、どれも最高に美味しかったです。
明日は最終日ですよ〜。
仕事で行かれなくて残念。
2017.03.19 Sunday

高知への食旅3 トマト王国高知「ファーム輝」さんへ

高知への食旅は続きます。

3/8(水)午後の部は、これまた大好きなトマト訪ねてファーム輝さんへお邪魔しました。
その名の通りキラキラ輝きまばゆいばかりのトマトたちに出迎えられ

ランチ後の眠気も吹き飛びます!

つややかなトマト。

できるだけ手で触れないようにと、それはそれは大事に扱っておられます!


プッチプヨという品種のこの子。

下から見ると、そして皮をさわるとまるでさくらんぼ!

可愛いそして美味しい!


赤、黄、オレンジ色と一口には括れない程多種多様なミニトマトを前にまたまた全員テンションUPです。


麻岡 真理さんから伺ったトマトへの熱〜い想い、温度や水分などキッチリ管理されたハウス。

受粉してくれる蜂のお話や、野菜生産者を見学の際に気をつけるべき事など

どれも胸に響きました。

ハウス内で見た青々しくつやつやのトマト、素晴らしく美しい眺めでした。

作業所に戻り頂いたトマトの旨いこと〜

単に糖度が高いだけではないのです。

しっかりとコクのある旨味を感じました。


激務の中たっぷりとお時間を頂きありがとうございました。

分けて頂いたトマトは、手荷物で大切に持ち帰り、じっくり味わっています
また次回伺うのを楽しみにしています。


ファーム輝さん
http://kagayaki.nouka.tv

 

 

2017.03.15 Wednesday

高知への食旅2 〜 文旦屋・白木果樹園訪問

高知への食旅2日目は文旦屋・白木果樹園さんへの訪問からスタート!

少し肌寒い朝でしたが空気が澄みきって気持ち良く、マイナスイオンをたっぷり吸って爽やかな一日の始まりです。


文旦は柑橘好きの友人から頂いて初めて食べたのが4、5年前。

程よく爽やかな青々しさと酸味&甘味に瑞々しい果肉、何よりも食べ応えたっぷりの大きさに感激でした。

文旦は高知県が約93%という圧倒的シェアを誇る特産品です。
園主である白木さんの説明を伺いながら、酸味の勝った文旦、甘味の強い文旦など食べ比べ。




爽やかな香りで気が巡り皆テンションup!

(柑橘の皮の成分には体内の気を巡らせる働きがあるものが多いのです!)


珍しい大型柑橘の晩白柚(ばんぺいゆ)、さきつ、ジャンボレモンも見せて頂きました。

レモン愛好家として気になったのがジャンボレモン。

これはどうやらフランス、コルシカ島でセドラと呼ばれる柑橘のようです。(嬉)


更に希少価値の高いフィンガーライムまで試食させて頂くと言う幸運に恵まれました


以前レストランで頂いたのは輸入品でしたので国産は今回が初めて。

鮮度抜群、口の中ではじけるプチプチ感が全く違います!まさに食感はキャビアの如くスペシャル〜。


小夏のハウスもご案内頂き、一輪ずつ可憐なお花も。柑橘類の花はその果実の香りとは全く違い、南国らしい濃厚な香りです。




アロマセラピーをご存知の方ならネロリに似た香りと言えばわかりやすいかな〜。

お菓子作りされる方ならオレンジの花の水の香りです。少し特徴がありますが、わたしは大好きな香りです。

南仏やモロッコ、中東のお菓子には必ずといって良い程使われるものです。


白木さんには、出荷でお忙しい時期に長々お邪魔させていただき、 美味しい文旦ゼリーまでご馳走になり本当にありがとうございました。


東京では、デパートやちょっとした果物屋さんでないと見かけない文旦、一個が重いので、通販で買うのがオススメかも。

早速文旦を注文しました。届くのが待ち遠しい!!

白木果樹園のサイトはこちら

http://www.buntan.com/smp/

2017.02.28 Tuesday

外苑前ドメニカドーロでイタリア料理セミナーに参加

外苑前にある人気レストラン、ドメニカドーロで行われた

プライベートお料理レッスンに参加しました。

料理家の友人からお誘いいただいたものの前回はレッスンと重なり涙をのんだのですが

今回ようやく参加が叶って感激。

 

岩本シェフは勉強熱心というか、突き詰めて試作を重ねて

理論と実践でわかりやすく説明してくださいます。

フレンチだから、イタリアンだからという事ではなく

料理として一皿の完成度を上げるのはどんなジャンルでも同じこと。

春らしい前菜の一皿目。

ゆでだこと菜の花のマリネ。

味の重ね方、とても勉強になりました!

今日からのわたしのマリネもきっとひと味もふた味も違うはず。

希望者はワイン付きにできるとのこと、ホッとしました。

こんな美味しいお料理を水で頂くなんて悲しすぎる。(笑)

海老のレモンクリームパスタ。

レモン好きのレモニストには感涙ものの一皿です。

もったりしがちな、或は物足りないかどちらかになりがちな

クリームソースをコクがあって美味しく仕上げる秘訣を伺いました!



メインはポークすね肉で作るオーソブッコとサフランリゾット

野菜の切り方、炒め方、順番、割合などシェフご自身が

ベストと思うやり方を惜しげも無く教えて頂く。

わたしが自分でやっていたこと、もっと改善できるヒントも沢山あったり

理論として理解が深まったり。

 

又お一人、全身全霊で料理を愛し伝える本物の方に出逢えました。

ご一緒させて頂いた料理家の皆様も気持ちのよい方ばかりで

美味しく楽しい時間を共有させて頂いたことに本当に感謝です。

 

Give and Takeではないけれど、わたしからも皆さんに

ご紹介できることアレンジしよう!

 

ドメニカドーロ

http://domenicadoro.com/

定期的にお料理レッスン開催していらっしゃるようです。

詳しくはHPご覧下さいね。

 

 

 

 

2017.01.10 Tuesday

ワイン・食仲間との新年会

毎年1月4−5日あたりに開催するワイン、食、フランス好きの仲間が集まっての新年会。

総勢8名なのですが場所を提供してくださるお宅に今回も甘えて訪問しました。

ワイン持ちよりで、お料理は私が担当させて頂きました。

とは言え、わたしも飲んだり食べたりしたいので(笑)あらかじめ準備しておけるものが殆どですが。

 

撮り忘れてしまった写真も多いのですが…。

同年代の皆様には、年齢とともに「洋食系」なメニューが人気のようです。

まずはシャンパーニュで乾杯。

オードブル用にはアボカドとスモークサーモンのディップサラダ、セロリとりんご・くるみのサラダ、鶏レバーとポークのテリーヌを。

 

温かいお料理は、マカロニグラタン。

ベシャメルソースでマカロニとカリフラワーを和えてオーブンで焼くだけ!

クリスマスの時に品切れで食べ損ねたのでキッシュも。

もちろん生地(パート・ブリゼ)から自家製です。

そしてなんとエシレバターの生地です。

アパレイユはポワロー葱、ベーコン、玉ねぎをじっくり炒めたものに

卵と生クリーム。味付けは本の少しの塩こしょうです。


メインは石見ポークの肩ロースブロックを焼いてお鍋で軽く蒸し煮したもの。

イタリアの山栗と紫さつまいもを添えて。

 

チーズは、チーズカットを学ぶEさん渾身の作!

素晴らしいプレゼンテーションにうっとり。

美味しいチーズが更に美味しくなります。

デザートは迷った末にたまたま見つけた小さなりんご(ふじ)の芯をくりぬいて

酒粕レーズンを詰めたものをパイ生地で巻いて焼き上げました。

クレームシャンティとシナモンシュガーでおめかし。

 

こちらはお年賀にお持ちした洋梨のパウンドケーキ。

お粉を強力粉と薄力粉ブレンドにしています。

焼いてから3日目以降が食べ頃なのです。

最後にワイン!

ワイン好きならば、うぅーーーんと唸ってしまいそうなラインナップにお気づきかも。

新年早々、錚々たるワインを頂けて「嬉」の一言です。

メンバーの1人が、「毎年同じように集まれる、同じ事ができる喜びを感じています」

とおっしゃっていたのですがまさにその通り。

毎回どの集まりも一期一会なのですが毎年こうして変わらぬおつきあいができることに感謝ですね。

2017年も健康で美味しいものがたくさんの一年でありますように。

2016.12.20 Tuesday

DHCオリーブオイル&食べるオリーブオイル大活用!

10月から12月にかけて、教室で「DHCオリーブオイル〜ヌニェス・デ・プラド」と、「食べるオリーブオイル」を使ったお料理とお菓子を各種ご紹介しました。

ヌニェス・デ・プラドについては、DHCと言えば!という位ポピュラーですね。

レッスンでは小分けサンプルも配布させて頂きました。

良質のオリーブオイルを小分けしたものって意外に無いので役立ちます!

11月のお菓子レッスンは、グルテン少なめのお菓子がテーマ。

小麦粉を使わないサクサクのスコーンには食べるオリーブオイルを添えたところ大好評!

ビールやワインのおつまみにも、紅茶にも合うスコーンに。

食べ過ぎ注意な美味しさでした!

食べるオリーブオイルには、オリーブオイルの他に、アーモンド、たまねぎ、ブラックオリーブ、ナチュラルチーズなどがバランス良く入っているので軽食のお供にピッタリなんですね。

こちらは簡単なおつまみ。

カマンベールタイプのチーズを横半分にスライスしてから放射状に切ります。

食べるオリーブオイルをたっぷりのせてタイムを添えてオーブントースターで5分焼くだけ。

ワインがすすむおつまみです。

11月のレッスンではノンシュガーのお料理を。

れんこんのきんぴら風に添えた春菊と柿のサラダにはヌニェス・デ・プラドをひと回し。

ぐっと風味がUP!

 

こちらは12月のフランス語レッスンのランチで。

玉ねぎ、にんじん、茹でたビーツをオーブン焼きしてヌニェス・デ・プラドと食べるオリーブオイル、バジルを添えて根菜もプロヴァンス風になりました!果実感のしっかりした白ワインとバッチリ。大好評の一皿でした。

早速買いたーいとの声が沢山。

私もリピート決定です。

 

2016.12.15 Thursday

ル・ブルギニオン菊地シェフの料理セミナー@カイハウス

かなり時間が経ってしまいましたが(汗)11月のある日、

カイハウス様主催の料理家向けセミナーに参加しました。

講師は尊敬するシェフのお一人、ル・ブルギニオンの菊地シェフ!

滅多に講習会などお受けにならないそうなのですが、

カイハウスのご担当者H様の熱心なアプローチにお応え下さりこのセミナー実現に至ったとか。

 

そしてメニューもドキドキワクワクするものばかり!

講習内容も、レストラン仕様できっちりと細かい技まで教えて下さいましたよ。

 

アミューズは豚足!

豚足の下処理から扱い方まで懇切丁寧なデモンストレーション!

苦手意識があり今まで自宅で調理した事なかったのですが、早速作ってみたくなりました。

前菜は、蟹とアボカドをつかったもの。

やはりこちらも、ちょっとした丁寧さ、一手間で驚く程美味しくなるのを実感です。

これくらいいいかな、って思っちゃダメなんですよね。

そしてメインディッシュは、やはりブフ・ブルギニオン!

この滑らかなつややかなソースといい

細部にまで気を配って作られたガルニチュールといい

とろける美味しさとはこの事!

デザートはパンデピス〜。

スパイスを効かせたしっとりケーキ。

ドライな食感のレープクーヘンみたいなクッキータイプとパウンドケーキタイプと2種類あり、ブルゴーニュ名物の一つでもあります。

元々北ヨーロッパのオランダやベルギーで良く作られるお菓子。それがなぜブルゴーニュ名物かというと、昔ブルゴーニュ公国だった頃、フランドルからお嫁入したお姫様が伝えたからだそうです。

私も家で時々作りますが、菊地シェフのレシピもとっても美味しい!!

アイスクリームにも合うし、ブルーチーズと合わせるのも好みです。

試食というには余りにも豪華すぎるメニューを頂いた際には

なんとシェフが選んで下さったワインまで。

マルサネがとてもお料理にマッチして幸せ気分は最高潮に。

今回、菊地シェフがお料理にどれだけ手をかけていらっしゃるか

それがストレートにお味にでているのだと良く理解できました。

 

FFCCでフランス料理を学んでいた頃、良くシェフから

「おかずを作るな!」と言われていた事をふと思い出しました。

レストランのフランス料理は、まさに「ハレ」の料理。

きっちりと美しく感動させるお料理であるべきと。

普段のお惣菜とは一線を画すプロのお仕事の見事さ素晴らしさを胸に、舌に刻みました。

 

年内レストランにお邪魔したかったのですがあいにく希望の日はもう満席。

年明けに美味しいものを愛する友人達とぜひ訪れたいと思います。

 

 

 


 

 

2016.12.01 Thursday

1月22日(日)1100-1230 日本橋三越「はじまりのカフェ」にて「バスク料理でおうちバル!」講座開催のお知らせ

今日から12月。

今年もあと1ヶ月と言われてもあまり実感がなく、ただただ時間の経過の早さに驚きます。

さて、本日より1月に開催する日本橋三越はじまりのカフェでの講座の募集が始まりました。

 

今回は私の大好きなバスク料理をご紹介致します!

 

日時:1月22日(日)1100-1230

<クリナップ>バスク料理でおうちバル!

ご参加費:4428円

http://mitsukoshi.mistore.jp/bunka/product/7050900000000000000000452128.html

 

*お申込は、上記ウエブサイトから、またはお電話(03-3274-8843、午前10時30分〜午後7時30分)にて承ります。

*ウエブ上で満席となっていてもお電話枠に空席がある場合がございます。満席表示の場合はお電話にてお問い合わせ下さいませ。

*3日前からのキャンセルにはキャンセル料がかかる場合がございます。

 

私のブログ1jour 1basque(一日一つバスクのこと)ではおなじみ、

フランスとスペインにまたがる美食の都バスク地方。

現地で食べて学んだバスクの家庭料理をエピソードとともにご紹介いたします。

どれもご家庭で再現しやすいレシピばかりです。

ご一緒におうちバルしましょう!

皆様のご参加をお待ちしております。

 

2016.10.29 Saturday

Elle a table オンライン旬の食材カレンダー「ハロウィン・パンプキン」レシピ掲載されています

Elle a tableフードクリエイター部での企画「旬の食材カレンダー」

10月最後の週の今週、かぼちゃがテーマの回でレシピをご紹介頂いています。

http://www.elle.co.jp/atable/t-recipe/fcc_16_1027/2

 

 

今やハロウィンは食や関連業界にとってもバレンタインデーに次ぐ売上げを誇るイベントなのだとか。

10月末が近づくと、街中でもとんがり帽子やホラーメイク、そこここのショップでの関連グッズなど普通に見かけるようになりましたね。

 

そんなこの季節、ハロウィン・パンプキンです。

いつものかぼちゃのサラダを、セルクルをつかってガトー(お菓子)仕立てにオシャレさせてみました。

かぼちゃは秋の乾燥から身体を守ってくれる食材。

ハロウィンに限らずかぼちゃの美味しい時期にはいつでも食べて頂きたいレシピです。

今から冬にかけての「栗かぼちゃ」はホクホク感たっぷりで特に美味しいですよ!

 

レシピはこちらからどうぞ!

http://www.elle.co.jp/atable/cooking/recipe/2972

 

 

2016.10.09 Sunday

赤坂メルカートさんの野菜を使った料理レシピ公開中(4)カラフル人参のキャロットケーキ

4週にわたり掲載いただいたメルカートさんへのレシピ、10月7日が最終回でした。

メニューは、「カラフル人参のキャロットケーキ」

お野菜を使ったレシピはどうしても料理中心になりますが、打ち合わせの際に何かお菓子を、とおっしゃって頂いたこと、メルカートさんの会社名(キャロット&ベジタブル)にもなっている事から今回人参を使いました。

 

キャロットケーキの風味を活かしたかったので、お砂糖はかなり控えめに。

市販のキャロットケーキはかなり甘味が強いなぁと日頃から感じていたこともあり。

その分ナッツやココナツファイン、くるみ、レーズンで風味をUP。

オレンジの人参、紫色のパープルスティック、それぞれの色が綺麗なケーキです。

 

アーモンドパウダーがたっぷり入ってどっしりとしたケーキなので、どこかで軽さをと、粉は小麦粉でなくコーンスターチを使っています。

レシピは泡立て器(電動を推奨します!)があればどんどん準備した材料を混ぜて行くだけなのでぜひお試しくださいね。

 

メルカートさんの記事&レシピはこちらをご覧ください
https://www.facebook.com/mercato.akasaka/?fref=ts
詳しいプロセス写真付きレシピはCookpadにて
→ http://cookpad.com/recipe/4108155

 

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フレンチスタイルの家庭料理・お菓子・旅と食のフランス語教室 “Le Petit Four”

教室のご案内等最新情報はホームページをご覧下さい。

 

お申込・お問い合わせはこちらまで。

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